月はじめにライブを開きました。やめようか、と何度も葛藤しました。 でもバッシングを受けることを覚悟し、自分はちっぽけでは有るが、泡沫であるが一人のミュージシャンである、 という思いで出来る限りの対策をしてやってみました。