医学博士・エッセイスト・歌手
海 原 純 子
Umihara Junko
|
|
海原 純子(うみはら じゅんこ)
東京慈恵会医科大学卒業
19歳から24歳まで新宿のクラブで専属歌手活動をして生活費を捻出し大学卒業。
25歳でフォノグラムよりフジテレビドラマの主題歌を歌いリリース。
メジャーデビューするも医師になり音楽活動を封印。
医学博士・心療内科医・産業医
昭和女子大ダイバーシティ機構客員教授(2023〜)
ハーバード大学・客員研究員(2008〜2010年)
厚生労働省健康大使(2007〜2017年)
日本医科大学特任教授(2012-2022年)
英国CCLAメンタルヘルスベンチマーク専門家委員会委員(2022年〜)
日本生活習慣病予防協会専務理事
日本ポジティブサイコロジー医学会理事
日本ストレス学会評議員
東京慈恵会医科大学成医会評議員
公益財団法人社会貢献支援財団の理事に就任。
時事通信社「Dr純子のメディカルサロン」執筆、
Yahoo!ニュース 個人オーサーとして執筆発信。
2013年11月〜2014年3月まで復興庁「心の 健康サポート事業」の統括責任者として東北各地で活動する。
被災地の調査論文で平成28年度日本ストレス学会・学会賞を受賞。
読売新聞「人生案内」回答者。
毎日新聞・日曜版「心のサプリ」、連載執筆中。
近著に「今日一日がちいさな一生」(あさ出版)「男はなぜこんなに苦しいのか」(朝日新聞出版)「幸福力・幸せを生み出す方法」(潮出版社)「困難な時代の心のサプリ」(毎日新聞社),こころの深呼吸(婦人之友社)、アサーティブトレーニングガイドブック(金剛出版)
1999年より再び音楽活動を開始。
2019年秋オリジナルを含むジャズアルバム「RONDO」をリリース。
2021年秋オリジナルを含むジャズアルバム、コロナ禍の中で音楽と医療をコラボレーションさせる試みとして2枚組のアルバム作成。
「Then and Now」(トークCD付き)をリリース。
「ジャズと小噺の夕べ」の企画で配信も行っている。
委員歴任
●昭和女子大学ダイバーシティ機構客員教授[2023年〜]
●英国CCLAメンタルヘルスベンチマーク専門家委員会委員[2022年〜]
●日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会会長就任[2021年〜]
●日本生活習慣病予防協会理事就任[2017年〜]
● 被災地の調査論文で平成28年度日本ストレス学会・学会賞受賞[2016年]
● 復興庁 「心の健康サポート」事業統括責任者[2013年〜2014年]
● 日本医科大学特任教授[2012年〜2022年]
●厚生労働省「健康大使」[2007年〜2017年]
● 厚生労働省「新健康フロンティア戦略賢人会議 女性を応援する分科会」委員[2006年〜]
● 日本テレビ番組審議会 報道アドバイザー委員[2004年〜2005年]
● アルマーニコレクション・ビジネスパーソンアワード特別賞受賞[2001年]
● J-WAVE放送番組審議会 委員[2001年〜2005年]
● 京都市「京都特集コンテスト」審査委員長[1995年]
● 経済企画庁「経済審議会 内閣特別部会」委員[1995年]
● 「健康づくりのための休養指針策定検討会」(厚生省)委員[1993年]
● 日本エイズストップ基金(厚生労働省)協力委員[1993年〜]
● 日本経済新聞「ショッピング広告賞」審査委員[1991年〜2005年]
● 日本女性エイズ基金 設立発起人[1986年]
>主な著書一覧
|